こんにちは。ナオトです。
今日は、最近の「ディズニーの英語システム(DWE)」の取り組みについてご紹介します。
我が家は、息子が7カ月の時に
ディズニー英語システムを使い始めました
DVD・CD・カード
ファーストステップという購入者向けのガイダンスに参加した際に、「とにかくかけ流すことが大事」と言われたので、家にいる際は、ほぼずっとDVDかCDを流しています。どうやら、DVDに出てくるステファニーという女の子が好きみたいで、彼女が出てくるとジッと見ています。
それから、TACというカードをやったり(息子はたいていガシガシ噛みます)、絵本をめくったり(息子はたいていビリビリします)、付属のおもちゃで遊んだりもします。最近では、カップのおもちゃがお気に入りです。
もう、オモチャはもう買わなくていいっていうくらい沢山届きました。一度に出すとすぐに飽きてしまいそうなので、我が家では小出しにしています。破ったり、壊してしまっても保証が付いているので、安心して思いっきり遊ばせてあげられます。
テレフォンイングリッシュ
そうそう、週1回のテレフォンイングリッシュもかかさず電話しています。これは、電話で直接ネイティブの先生と会話が出来るというものです。息子はまだ話せないので、先生が歌を歌ってくれるlisten onlyというのをリクエストしています。
息子はまだ発語がないし、動作を真似したりもしないので、まだまだ効果はわかりませんが、地道に続けていこうと思います。
今のところ、一番大きな効果を感じるのは、僕と妻がすっかり歌を覚えてしまって、しょちゅう歌っていることです。営業マンが「パパとママの教材としても使える」と言っていたのも、あながち嘘ではなさそうです。
家族で共通のものに取り組むというのは、会話も増えるし、とてもいい感じ。
先日レポートしたイベントでも、両親が一緒に楽しめるので、歌っているお父さんたちも沢山いました。
今の時期は勉強としてではなく、遊びやイベントとして
んじゃ、またね!
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