僕が死んだら残された家族は生きていけるか考えてみた

こんにちは。ナオトです。

この記事のタイトルをさっきまで考えていたのですが、最終的にはストレートに「僕が死んだら残された家族は生きていけるか考えてみた」としました。僕が日頃考えていることです。

家族を持つ男性なら1回は考えたことがあるかと思います。
僕がこれを初めて考えたのは家を買う時でした。その後、息子が生まれる前にしっかり考え、備えるための行動に移しました。

残された家族は生きていけるか?

と言っても、考えなければいけないことは多岐にわたる。
そこで僕は「住む場所」と「それなりの生活をするためのお金」に困らないかということを重視して考えています。
(そりゃもちろん、精神的に落ち込んでしまうことはしばらくあるでしょうけど)

しかし厄介なことに、「いつ死んでしまうか」によって想定できるケースはたくさんあり、いつ万一のことが起きても大丈夫なようにしておく必要があります。しかもそれをできるだけ早く。

最近は、親身に保険相談に乗ってくれるサービスもあるので(もちろん保険商品を勧められるので、完全な中立ではないけれど何かしらの保険には入るわけなので)、保険相談サービスは是非活用したいところ。うちではお店で相談できるサービスを利用しました。
生命保険の相談、見直し【保険マンモス】

結婚した時、子供が生まれた時というようにステージに合わせて保険見直しが必要なので何回か相談して契約しました。自分としては非常に納得できる保険に加入できました。
実際に顔を合わせて相談できる最大のメリットは、分からないことがすぐ聞けることですね。それと、その場でパソコンを使って必要な金額をシミュレーションもしてくれるのでレスポンスがいいです。自分でネット見てあれこれ悩んでも結局難しくて分からなかったので。

家族が住む場所の確保

家はローンで購入しましたが、万一僕が死んだ場合、「団体信用生命保険」が適用されて住宅ローンの返済は保険で賄われ、家族は住宅ローンの支払いをしなくても済みます。そして住む家が残ります。
新築を購入したのであと数十年は住めるでしょう。子供が自立し妻が70歳ぐらいになる頃までは少なくとも耐久的に問題なく住めます。それなりにメンテナンスすれば、さらに長く住めるでしょう。
ボロくても、多少雨漏りしても、住む場所は大事です。

家族が生活をするためのお金を確保

住む場所の確保の次は、「それなりの生活をするためのお金」が必要です。
妻が働きに出ることは可能でしょうが、それだけで子供を養っていくにはやや厳しいです。だから僕は生命保険に入りました。

生命保険

最近の生命保険は、いつ死んでも5000万円といった旧型の生命保険よりも、「いつ死ぬか」によって本当にこれから必要になる金額を一定期間保障する「収入保障保険」が主流ですね。
無駄のない保険なので結果的に掛け金が抑えられることで注目されています。

昔ながらの旧型生命保険のデメリットは、保険料が高いことです。
例えば、30歳で死んでも、60歳で死んでも同じ金額を受け取れます。残された家族が必要とする金額は、基本的には年々低くなっていくので、長く生きれば生きるほど過剰な保険になりがち。今の時代、旧型の毎月保険料を5万も6万円も払えるほど余裕のある家庭は少ないですし、特に子育て世帯は、生命保険だけにそんなに払うことが難しいのが実情です。

で、僕は「収入保障保険」に入りました。僕に万一のことがあれば、毎月10万円が60歳になるまでは受け取れます。毎月20万円にしたかったけど、遺族年金も加わるので生活する上での最低限の収入は確保できます。

学資保険

また、「学資保険」にも入りました。
これは僕に万一のことがあった場合に、子供の教育資金の一部を保険で賄えるというもの。

はじめは学資保険で毎月支払う分を、貯金に回すとか、投資信託で運用したほうがいいんじゃないかと考えていました。
でも色々調べるうちに、学資保険で一番重要なのは「僕に万一のことがあったら、以後の保険料払込が免除された上で、予定通り学資保険を受け取れること」です。僕が死亡した時、僕が事故などで高度障害状態になって稼げなくなった時に威力を発揮するのが学資保険だと思います。

払込免除についての特則を付けるかどうか選択できたのですが、これは当然付けました。学資保険に入った目的はまさにコレですからね。

それほど高額ではないけれども絶対損をしない学資保険に入りました。保険会社にとってこの学資保険は、”集客目的の商品”という位置付けなので、少し得をするよう設計されていることが多いんですよ。学資保険を足がかりに生命保険やガン保険をセットで契約してもらいたいわけですね。

学資保険に加入して子供の教育資金を完全に確保できたわけではないけど、今の経済力からすればひとまず妥当なラインで確保できました。この学資保険に加えて、さらに教育資金の貯金はこれからしていく所。

保険の無料相談サービス

上でも触れましたが、保険は大事なので加入しています。
お金がある人は万一の時もすぐにお金が出せるので保険は不要です。ですがそれなりにしか持っていない人、ほとんど持っていない人は保険が家族を救います。

いずれ何かしらの保険には入る(見直す)わけなので、定期的にこういう無料相談サービスを使ってやっていこうと思っています。
生命保険の相談、見直し【保険マンモス】
ファイナンシャルプランナーのよる無料保険相談

生活費

僕は、老後の生活費を2010年(28歳から)から貯めています。「インデックス投資信託」を使って。
インデックス投資信託を毎月一定金額を自動積立購入して買い付けています。最低30年間、積み立てる予定です。

複利の効果により、雪だるま式に長い年月をかけて膨れていくもので、今の投資だと僕が60歳を迎えるころには最低4000万円は貯まっているでしょう。うまく増えれば6000万円もいけるかと。60歳になる頃、もし僕が死んでいても妻一人の老後資金としては十分でしょう。

もし僕が早くに死んだら、これを切り崩して「生活費」に当てることができます。
今の時代、銀行にお金を貯めてもお金は増えません。むしろATMでお金を降ろすたびに手数料がかかったり、持っているだけでお金の実質価値が減る時代です。極めてリスクの低い市場連動型のインデックス投資信託で、お金を増やすのは僕としては当然の選択で、これしかないと考えています。

しかし、僕が取り組んでいる「インデックス投資信託」の最大デメリットは、すぐにお金が増えるわけではないということです。30年かけてお金を複利効果で増やしていくので(今年6年目)、若くして死んだ場合、それほどお金を貯めることができていない可能性があるということです。

しかし考え方によっては、今僕が死んで生活費が何千万円と十分溜まっていなくても、今なら頼れる親兄弟はいるわけです。だから現時点で溜まっていなくてもOKというのが僕の考えです。いずれ貯まるわけですし。

▼この本は僕がインデックス投資信託を始めるキッカケになった本。
若い今こそ(できれば20代のうちに。遅くとも30代半ばまでには)読んでみて欲しい。

今すぐ、一生暮らしていけるだけのお金が欲しい!!!

で色々考えるうちにお金の悩みから解放されるには、「今すぐ、一生暮らしていけるだけのお金が欲しい!!!」と考えるのは当然のことです。

だから「宝くじ」です。 ギャンブルです(笑)

当たる確率は低いけど、「BIG toto」を毎月3,000円ほどネットで自動購入しています。

淡い期待です。

僕は、酒飲まない、タバコ吸わない、車持たない、金のかかる趣味無しです。

毎月3,000円の宝くじぐらいイイでしょう。

(重要)お金をどこに預けているか把握していますか?

お金のことで、もうひとつ大事なことを書いておきます。
僕は使用している銀行口座が5つ、郵便貯金1つ、証券口座3つ。なんだかんだで9つに資産を分散しています。別にそんなにお金ないんですけどね。

我が家では毎月月初に「資産管理台帳」を作って家族で共有しているので、僕と妻がお互いにどこの口座にいくらお金があるという詳細を1円単位で毎月把握しています。

どちらかに万一の時が来ても、残された家族があたふたしないよう、こういう情報は常に共有しておくことが大事ですね。

ちなみに我が家では、僕がこの「資産管理台帳」(資産といってもお金しかカウントしていません)を使って、毎月お金がどう増減したかを分析し妻に共有しています。仕事みたいね。

見るべきポイントは、
1.合計資産が増えているか、減っていたらなぜ減ったか原因を調査。引き締めの方向へ。
2.現金預金率(我が家はお金の大半を投資信託と株式で保有しているため現金をほとんど持っていません。いざというときに現金がないと困るので、いつでも引き出せる現金比率を下げ過ぎないように注意しています)

といったあたりです。

いざという時の人的ネットワーク

住む場所とか、お金も大事なんだけど、結局これが一番大事。
いざという時、親兄弟がいると何とかなると思う。逆に頼れる人がいないと困るよね。

僕はこういうことも考えて、両家の両親の家から片道1時間程度の所に家を買い住んでいます。
また兄弟、義理の兄弟も近所に住んでいるので、定期的に会いやすい環境だし、比較的連絡も取っている方です。
月末にはまた、弟夫婦らと会う予定です。

ってなことを考えているのでした。
んじゃ、またね!

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ABOUTこの記事をかいた人

30代男性、一児の父。「純粋に育児をしたい」&「出産後の妻のケア」を目的に約7カ月間の育児休業を取得しました。自分の育児休業経験を通じて男性目線で子育てに関する記事を書いています。これから育児休業を取得しようと検討している男性、またそのご家族の方の参考になれば幸いです。なお現在は仕事にも復帰して働いております。 →詳しいプロフィールはこちら