「育児休業給付金」はいつ支給された?実際の振込日と金額を公開(男性編)

こんにちは。ナオトです。

男性でも育児休業中は、雇用保険から「育児休業給付金」が支給されます。
僕のケースをもとに、「育児休業給付金」の実際の振込日と金額をご紹介します。

僕の状況

3d660410c8791773de76d696028e21ca_s
  • 夫(僕)は会社員、雇用保険に加入(毎月給与から天引き)
  • 妻は専業主婦
  • 2015年3月10日に第一子誕生
  • 2015年4月1日から夫(僕)が育児休業開始
    ※3/9から有休取得。4/1からの育児休業開始
  • 育児休業中は給料支給はゼロ

我が家は、夫である僕の稼ぎが、唯一の収入源でもあります。
出産育児一時金などはあるけれども、「育児休業給付金」だけが毎月入ってくる頼みの綱ということになります。

実際の支給日と金額

658ced4d16e79b974f6dd64e6ba6518e_s
支給日(銀行振込日) 支給額 備考
1回目の支給 2015年6月4日 570,840円 2015年4〜5月分
2回目の支給 2015年8月6日 570,840円 2015年6〜7月分
3回目の支給 2015年10月5日 570,840円 2015年8〜9月分

※振込元は、「シヨクギヨウアンテイキヨク」からでした。

育児休業開始が4/1で、初回支給日が6/4でしたので、2カ月ちょっとで支給されたことになります。なお、支給は2カ月に1回となっています。2カ月分まとめて入金があります。

全体スケジュール

  • 2015/03/09 有休開始(有休期間:3/9〜3/31)、妻が破水して入院開始
  • 2015/03/10 出産(第一子誕生)
  • 2015/04/01 育児休業開始
  • 2015/04/上旬 子供の「健康保険証」が届く
  • 2015/05/05 「育児休業給付金支給申請書」(4〜5月支給分)を会社に返送
    ※会社から届いた書類にサインし返送
  • 2015/06/04 【入金】1回目の「育児休業給付金」入金
  • 2015/06/28 「育児休業給付金支給申請書」(6〜7月支給分)を会社に返送
    ※会社から届いた書類にサインし返送
  • 2015/08/06 【入金】2回目の「育児休業給付金」入金
  • 2015/09/11 「育児休業給付金支給申請書」(8〜9月支給分)を会社に返送
    ※会社から届いた書類にサインし返送
  • 2015/10/05 【入金】3回目の「育児休業給付金」入金

育児休業給付金の基礎知識

育児休業給付金とは

育児休業給付は、一般被保険者が1歳又は1歳2か月(支給対象期間の延長に該当する場合は1歳6か月)未満の子を養育するために育児休業を取得した場合に、休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数11日以上ある月(過去に基本手当の受給資格決定を受けたことがある方については、その後のものに限ります。)が12か月以上あれば、受給資格の確認を受けることができます。

出典:ハローワークインターネットサービス

だけど色々と条件もあり、大事なのには、育休中に会社から給料として賃金が8割程度支払われると受給できないことです。また10日以上勤務してもダメ。つまり「しっかり休め」ということですが、詳細はハローワークインターネットサービスでご確認下さい。

またこちらも参考にしてください
[厚生労働省] 育児休業給付金が引き上げられました(50%→67%)

支給額について

育児休業給付金の支給額は、支給対象期間(1か月)当たり、原則として休業開始時賃金日額×支給日数の67%(※)(育児休業の開始から6か月経過後は50%)相当額

出典:ハローワークインターネットサービス

簡単に言うと、育児休業に入る直近6カ月の賃金を180日で割って、1日あたりの支給額を出してから、それに30日をかけ算して、1カ月あたりの「育児休業給付金」が確定します。額面総支給額なので、基本給や残業手当、通勤手当、その他手当を含めた金額が計算対象です。

育児休業給付金にも上限・下限がある

「賃金月額」が426,000円を超える場合は、「賃金月額」は、426,000円となります。(これに伴い1支給対象期間(1か月)あたりの育児休業給付金の支給額(原則、休業開始時賃金日額×支給日数の67%(50%))の上限額は285,420円(213,000円))

出典:ハローワークインターネットサービス

簡単に言うと、いくら高い給料を貰っている人でも、始めの半年間1〜6カ月間の育児休業給付金は、月285,420円が上限です。7カ月目以降は、213,000円となります。
ちなみに、下限は69,000円です。

育児休業給付金だけで生活できるのか?

ff5b63884aeacf7149f0caa7fd678ab3_s
結論から言うと、子供が生まれて数カ月間は、育児休業給付金だけでは足りず貯金を切り崩すことになりました。

生後4カ月目頃にようやく支出が落ち着き、なんとか育児休業給付金で足りるかなという感じです。

さすがに、貯金はできないっす(笑)

1月あたりの手取額に直すと・・・

僕の場合、2カ月で570,840円が支給されているので、1月あたりにすると285,420円の支給となります。これが要するに月あたりの手取額です。
余裕あると見るか、厳しいと見るかは、家庭にもよりますね。

正直赤字。節約が基本

うちの場合、第一子が生まれて3人家族になりました。

育児休業前に自分で試算したとき、月28万円も支給されるなら生活余裕でしょ?と安易に考えていました。

しかし、住宅ローンや、子供が生まれると始めに買い揃えたいものとか生まれて数カ月間はどうしても買うものがあります。

また頂戴したお祝いへのお返しとかも必要なので、出費は平常月よりも確実に増えましたね。

その辺りは、下記の記事に詳しく書いているので、よかったら参考にしてみてください。

関連して、よく読まれている記事

【育休とる人へ】給料4カ月分貯蓄をしてから育休を!

2015.06.13

パパは育休を取得します!

2014.12.18

僕が育児休業を取得しようと思った理由

2015.07.16

男性の育児休業のメリット 〜取得から4カ月経過して感じたこと〜

2015.07.16

まとめ

  • 男性の育児休業給付金は、(僕のケースで言えば)、育児休業開始から約2カ月後に入金があった
  • 育児休業給付金には上限があるので注意が必要。また2カ月毎に入金される。

パパ・ママにぜひとも読んで欲しい超おすすめ本

切り口は「子育て」でも、子育は仕事、家族、社会(国)とこんなに深く結びついているのかとか、人の幸せとは何かな?と考えるきっかけになる本だと思うので、是非パパ・ママに一度は読んで欲しい本です。

んじゃ、またね!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

30代男性、一児の父。「純粋に育児をしたい」&「出産後の妻のケア」を目的に約7カ月間の育児休業を取得しました。自分の育児休業経験を通じて男性目線で子育てに関する記事を書いています。これから育児休業を取得しようと検討している男性、またそのご家族の方の参考になれば幸いです。なお現在は仕事にも復帰して働いております。 →詳しいプロフィールはこちら