芥川賞作家、川上未映子さん作品『きみは赤ちゃん』を読んだ感想

お笑い芸人ピースの又吉直樹さんが、芥川賞を受賞されましたね。すごいことです。

さて、本日ご紹介しますのは、同じく芥川賞作家、川上未映子さんが書かれた本です。

僕はこの本を、子供が生まれて4カ月の時に読みました。
妊娠から出産、幼児期までの奮闘を描いた体験記で、これからママになる人だけでなく、パパが読んでも参考にできる所が多く、いい本だと思います。

本の中では、妊娠中の体調の変化、出産の苛酷さ、子供との出会いの喜び、我が子を守ろうとする思い、夫との会話などなどが書かれており、少し離れたところからある家族の物語を読んでいるようでした。

作者が日々感じていた「モヤモヤとした気持ち」がよく表現されているなと思いました。
我が家と重なる状況も多く、こういうケースもあるんだなぁなんて思いながら読んでいました。

また最後の方は、お子さんが無事に成長し1歳を迎えた時のエピソードもありました。

このころになると、、赤ちゃんだった頃の苦労とはまた別の大変さはあるのでしょうが、作者が子育ての経験を積み、とても前向きな思考をしていることが伝わってきます。

文体がライトでとても読みやすいのでスラスラと読めます。早ければ2日程度で読める内容かと思います。

出産について、育児について、他の人のケースを知りたいと思うことって多々あるのですが、この本を通して”川上未映子さんのケース”を知ることができて、それがまた非常に有益であったので読んでよかったです。

これから子供が生まれる家庭の旦那さんに読ませて勉強させるというのも、アリかと思います(笑)

お子さんにオススメの絵本ほか

オススメの絵本を次のページにまとめましたので、ご興味のある方はご覧いただければと思います。

【0~1歳にオススメ】子供に読んであげたい絵本15選☆

2015.07.22

絵本の選び方&読み聞かせのコツ

2015.07.22

以上

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30代男性、一児の父。「純粋に育児をしたい」&「出産後の妻のケア」を目的に約7カ月間の育児休業を取得しました。自分の育児休業経験を通じて男性目線で子育てに関する記事を書いています。これから育児休業を取得しようと検討している男性、またそのご家族の方の参考になれば幸いです。なお現在は仕事にも復帰して働いております。 →詳しいプロフィールはこちら