Time Machineを利用して外付けHDDにMacをバックアップする方法

最近自宅のiMacの調子が悪く、そろそろHDDが危ないのではないかと思い、急いでMacのフルバックアップに取り組みました。とても簡単なのでもっと早くやっておけばよかったです。

ここでは、macに外付けHDDをつないで、Time Machineを利用してバックアップを取るまでの流れについてご紹介します。

今回、2TBのHDDを用意したため、パーティションを2つに分けて、1つはTime Machineによるバックアック用、もう一つはちょっとしたデータ保管用としました。これにより、写真や音楽をHDDに移して持ち運ぶことが実現可能です。

外付けHDDの開封、PCとの接続

今回、Amazonでの評価の高い「WD Elements Portable 2TB」を用意しました。

image
WD Elements Portable 2TBの外箱

image
パッケージ内容は、本体、USB3.0のUSBケーブル(46cm)、説明書兼保証書のみ。

image
想像以上に小さかったです。寸法 横8.2cm、縦11.1cm、重量231gです。

image
早速、USBでPCに繋ぎます。HDDには電源はないので繋げば電源が入ります。

image
PCに繋ぐと、ランプがつきます。

パーティション分割

wd1
HDDをPCに接続すると、上記画面が表示されるので「後で決める」を選択

次に、ディスクユーティリティーを起動します。
接続されている外付けHDDを見てみると、現在1つのパーティションとなっていると思いますので、今から2つに分けていきます。

①iMacによるTime Machineによるバックアップ用パーティションを作成

wd2

左メニューから外付けHDD名を選択したら、右のパーティションタブに移動します。そして以下の通りに作業を進めていきます。

・パーティションの数を決める(ここでは、2つのパーティションに分けました)
・分けたパーティションごとに名前・フォーマット・サイズを決める

ここでは、iMacによるTime Machineによるバックアップ用としてパーティションを1つ、Windows・Mac両方で使用できるデータ保存用としてのパーティションを1つの計2つのパーティションに区切りました。

②Windows・Macでのデータ保存用パーティションを作成

wd3
上記と同じくパーティションの名前・フォーマット・サイズを決める。
最後に「適用」ボタンを押す。

Time Machineの設定

wd4
「適用」ボタンを押すと、上記画面が表示されます。
先ほど分けた2つのパーティションのうち、Time Machineではどちらのパーティションを使うか聞いてきますので、①を選択します。

wd5
バックアップが始まります。
僕の場合、当初7時間かかると表示されましたが、実際には2時間で完了しました。
途中、スリープしないようにしたほうがよいです。またPCが固まったりしないようなるべく他の作業もしない方が無難だと思います。

wd7
最後に「Finder」で、2つのパーティションに分かれていることを確認します。

以上、macに外付けHDDをつないで、Time Machineによるバックアップを取るまでの流れを説明しました。

特定のファイルを復元する方法

1.復元したいファイル(間違えて削除してしまったファイル等)が入っていたディレクトリを開きます
2.デスクトップ右上の時計のマークをクリックして、「Time Machineに入る」を選択します
tm1
3.Time Machineに入ったら、日付をクリックして該当のファイルを探します。
tm2
4.該当のファイルを見つけたら右クリックして「復元」で元に戻せます。

まとめ

Time Machineによるバックアップは、初回だけ時間がかかりますが、以後は差分だけバックアップを取ってくれるので意識することなく裏でバックアップが作成されます。バックアップしたファイルが増え、HDD容量がいっぱいになった時は古いものを自動削除してくれます。

過去24時間については1時間ごとのバックアップ。
過去1カ月については、1日ごとのバックアップ。
過去のすべての月の1週間ごとのバックアップという感じです。

それから今回使用したポータブルHDDですが、2TBと大容量で使い勝手がとてもよいです。ノートブックなど、データの保存先に困っている人にもおすすめです。

おすすめの外付けHDD

ポータブル型・USB3.0/2.0対応

今回僕が購入したHDDです。場所をとらず大容量かつ持ち運べるということで文句無しでオススメ。

据え置き型・USB3.0/2.0対応

据え置き型・USB2.0/FireWire800対応

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

30代男性、一児の父。「純粋に育児をしたい」&「出産後の妻のケア」を目的に約7カ月間の育児休業を取得しました。自分の育児休業経験を通じて男性目線で子育てに関する記事を書いています。これから育児休業を取得しようと検討している男性、またそのご家族の方の参考になれば幸いです。なお現在は仕事にも復帰して働いております。 →詳しいプロフィールはこちら