「休めていいね!」育児休暇に代わる別名称を考えてみる

こんにちは。ナオトです。

育児で仕事を休むことについて、その「呼び方」で色々と問題になっています。

育児休暇って、休めていいね

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先日Twitterで、以下のようなやりとりを発見しました。

「休めていいね」育児休暇という言葉をなんとかしてほしい「休暇どころか24時間体制なのに!」
http://togetter.com/li/829181

女性の育児休業についてなのか、男性の育児休業についてなのかは定かではありませんが、いずれにしても「休めていいね」ということのようです。

また最近では、人気放送作家の鈴木おさむさんが、「父親になるための勉強「父勉」のため、放送作家を1年お休みします」ということで話題を集めました。
http://spotlight-media.jp/article/167227813526473340

人々が持つ育児休暇・育児休業のイメージ

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僕は、男性で育児休業をしているのですが、「育児休暇」という呼び方は、あまり適切ではないと感じています。一応法律的には「育児休業」という言葉が正式名称のようですね。

仕事を休んでいることは確かですが、それでも「育児休業」という響きは、なんだか仕事をさぼって休んでいるみたいなイメージが何となくありますよね? 現にそういうイメージを持っている人が「休めていいね!」的なことを言うわけです。

我が家の場合、妻が専業主婦で子供を養育できる状態にありますが、その状態で夫の僕が7カ月間の育児休業を取得していますから、直接的ではないにしろ、しばらくサボれるね?的なニュアンスで言われたことはあります。
ちなみに妻が専業主婦でも、男性は育児休業が取得できることは法的に認められています。

新しい呼び方を考えてみた →リバランス休業

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どういう呼び名がいいか、考えてみました。
鈴木おさむさんは、父親になるための勉強ということで「父勉」とおっしゃっているようですね。

でも僕はこう考えました。
子供が生まれたことで、一人の人間としての果たす役割が一つ増えたことになりますよね。
つまり今までは、「夫」「会社員(仕事人)」の2つの役割しか持っていなかったところに、「父親」という役割が増えたわけです。

人はそれぞれ役割があり、それを果たすことが求められます。そうなるとこれまでの力配分を少し変更しなければいけません。つまりリバランスが必要ということ。

リバランス休業というのはどうでしょうか。

いや、でも本当は呼び名なんて必要ないのかも

個人的には、単に「休業」といえば、それで済むのではないかと思っています。

「子供が生まれたので、1年ほど休業します。」

「あぁ、それはそうだね。しっかり奥さんフォローして、子供と接してきてね!」

みたいなやり取りが、普通の会社で普通に話されるってできないのかな。

僕の育児休業に対する考え方

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僕は、実際に育児休業を取得してみて、「男性の育児休業は積極的にとったほうが良い」と考えています。

なぜなら、子供の面倒を見ながら家事をするのは思った以上に大変だなと思ったからです。子供のための育児休業もいいですが、妻のために育児休業を取るという考え方はアリですよ。
プリント
昔の奥様は反対するかもしれないけど、家で一人でなんでもやらなければならない今の奥様の負担は、もう少し減らすべきだと考えています。そしてまず一番始めに行動に移せるのは、隣にいる「夫」だと思います。

最後に、僕の育児休業にいて

以下に僕の育児休業についての過去記事を掲載します。

パパは育休を取得します!

2014.12.18

男性の育児休業のメリット 〜取得から4カ月経過して感じたこと〜

2015.07.16

僕が育児休業を取得しようと思った理由

2015.07.16

【育休とる人へ】給料4カ月分貯蓄をしてから育休を!

2015.06.13

育児休業中の1日の過ごし方

2015.07.17

「育児休業給付金」はいつ支給された?実際の振込日と金額を公開(男性編)

2015.07.30

んじゃ、またね!

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ABOUTこの記事をかいた人

30代男性、一児の父。「純粋に育児をしたい」&「出産後の妻のケア」を目的に約7カ月間の育児休業を取得しました。自分の育児休業経験を通じて男性目線で子育てに関する記事を書いています。これから育児休業を取得しようと検討している男性、またそのご家族の方の参考になれば幸いです。なお現在は仕事にも復帰して働いております。 →詳しいプロフィールはこちら