こども医療保険は、加入する必要があるか?考える

子供の保険を考えるというと、学資保険、医療保険が思い浮かぶ。

学資保険は既に加入していたけど、子供の病気や怪我に備える医療保険にはまだ加入していない。だから現在検討中。

そもそも、子供の医療保険は本当に必要かどうかを考えてみた。元気な赤ちゃんを見ている限りでは、医療保険が本当に必要かと疑問を思う。学校に入れば、日本スポーツ振興センターの災害共済に入るだろうから学校内での怪我は保証されるみたいだし、僕が住む市の医療費助成制度は、ほとんどの医療費が中学3年生まで無料なのだ。

 

ではなぜ入るかを整理しておく

加入理由ってはじめに明確にして記録しておかないと忘れてしまう。解約しようか考える時に、加入理由が明確だと思い切り解約できる。

加入するか否かを考えているうちに、要するに「お金の収支の問題」なのだと気づく。収支がプラスになるか、マイナスになるか、ゼロなのか。この3つのどこになるのかを予測して入ると決めた。

入院するような病気・ケガをした場合は、医療費以外の費用(差額ベッド代、親が付き添う際の布団レンタル代、交通費、病院に入院するための着替え等の消耗品など)安く見積もっても数千円程度が必要となりそうだ。これも請求できるケースがあるので入るというのはメリットとしてありそう。特にこどもが小さい時に入院となると、親は付き添いが必要で支出が増えそう。

 

保険に入らなくてもいいんじゃない?

そもそも入院する確率なんて低いでしょ?保険に入らなくてもいいのではとも考えたが、保険は「確率」で考えるものではない。いざという時、すぐに数十万円を払えなければ入るべき。

お金に余裕がある人は保険に入る必要はそもそもないだろう。事が起きてから対処(支出)すればよい。

わずかながら余裕があっても(これはうちのケース)、収支がプラスorゼロになる可能性があるなら、入った方が良い。収支がゼロ以上で、「安心感」も買えるのならこれに越したことはない。

 

その他の加入メリット

僕は上記医療保険に加えて、個人賠償責任保険がセットにできる(県民共済は標準で付帯、コープは別途有料で付帯可能)点もメリットだと感じた。個人賠償責任保険は一家で一契約しておくと、日常生活で他人に怪我をさせてしまったり、他人の物を壊してしまったりというときに役に立つ。自転車に乗ったり、外で遊ぶようになると自然と確率は高まる。家族全員が対象になる。今や必須の保険とも言える。

個人賠償責任保険単体で販売している保険会社はあまりないので、自動車保険や火災保険とセットで加入することが多い。うちはイオンの個人賠償責任保険(月500円、示談交渉付き)に加入していたけど、これを機に乗換しようかと思う。

 

どの保険を検討したか?

検討したのは、「県民共済(うちは、千葉県民共済)」と、「コープ共済」。
月1,000円の掛け金で、それなりに充実したこども保険だ。
最終的には、コープのジュニア18コース(月1000円コース)に、個人賠償責任保険(月170円、保障額最高1億円)に決めた。

コープは最近加入したけれど、実は食品の配達は利用していない。
しかし組合員でいる間は、この保険に加入することができる。
県民共済と比較した場合、全体的に保障が充実しているし、万一の際の保険金の払いも評判がいいようだ。

 

解約時

県民共済もコープ共済も、こども保険は17、18歳までの保険対象なので、いずれ解約(又は大人向け保険への切り替え)をすることになるが、今回加入する保険は当面は加入して様子を見れば良いと思う。あまりにも使う機会がなく、絶対不要だと感じれば解約すればいいし、引き続き「安心感」が欲しければ、月1,000円なのだから継続すればよい。

また、個人賠償責任保険については、自動車保険にも付帯できるケースがあるようだが、これは自動車保険を検討する時に改めて再検討すればよい。個人賠償責任保険を切り替えるのか、そのままにするか。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

30代男性、一児の父。「純粋に育児をしたい」&「出産後の妻のケア」を目的に約7カ月間の育児休業を取得しました。自分の育児休業経験を通じて男性目線で子育てに関する記事を書いています。これから育児休業を取得しようと検討している男性、またそのご家族の方の参考になれば幸いです。なお現在は仕事にも復帰して働いております。 →詳しいプロフィールはこちら